ペダリング

以前、ペダリングの矯正とトレーニングをしていた時に脚先だけでペダリングしない為の持論なんだけど…

  1. 背中の真ん中から吊り上げられてるフォームを作る。
  2. すると股関節の稼動域が広がりやすい。
  3. この状態で、背中からペダリングはじめるイメージを持つ。
  4. ケイデンスはあげず、85〜95程度。
  5. 腹筋から下や股関節から下でのペダリングは×
  6. 力まない、踏み抜かない。

自分の場合は、これをしておくと心拍を下げて効率を若干プラスさせられるし、脚へのダメージの蓄積が減らせる。ヒントは某選手のヒルクライム時の大きなフォームでした。

今日はうまく出来たのか、お尻や太ももの裏がかなり来てますが、腰へのダメージは軽減できました。