多摩散策 トレーニング観点
丁寧に回す。重いギヤでも踏まないで回す。ダンシングも回す。この３つが今日の課題。禁止事項としては、無理やり回転数を上げないこと、心拍を上げない事。但し、自然に上がる分はよしと。こんな感じでずっと走り続ける。
多摩C.R.ではrg師匠から練習として何が必要か？ということについて指摘頂く。可能であれば二列走行をする。但し、公道で出来るところはないのがネック。これが出来ていれば、レースで集団の中を走る場合、緊張度が違うよとのこと。確かに。また、レースに出るなら100km位あるのがいいんじゃないかとのことも。
帰りの尾根幹周辺までは、10？15分間位？ずっとダンシングで走って、四頭筋に疲労が溜まらないように意識しつつ走る。なるほど、無駄な力が入っていなければ意外とできるものだなぁと。
後はお店でローラーを回し、Madoneのポジションとクリート位置の調整。踵よりに5mm以上ずらし、踵をもう少し下げて走るように…との師匠からのご指摘付き。また、ステムを90mmにしても良さそうだとのご指摘も。ステム位置が上にあったときには100mmでも良かったけど、徐々に下がるにつれ少し遠いと感じるようになってきたようだ。高さを下げていく事を考慮すると90mmを用意しておきたいところ。また、以前と比べ丁寧に回す事を意識するようになったからか、『きれいに回せている』とmr師匠からお褒めの言葉を頂いた。これは意識して取り組んでいるので嬉しかったです (_o_)
