西湖反省会

Polarのデータを見ながら、自分の感触を重ねて読み解いてみる。

各周のラップはとっていないけど、アベレージをプロットすると思いの外ペースダウンは少なかった。ただ、独走状態からヤギ大将とのローテーションに入れた時にはかなり心拍数が下がっている。

先頭集団から切れた時はペースアップに耐えきれず、うまく後ろにつききれなかったのは、うまく人を利用するしたたかさが足りてない?

でも単独で走れたので、自分の体力的な地力が測れたのは◎でした。

後半、下死点で引くペダリングが出たり、上りが楽なペダリングができたりできなかったりとあったが、心拍数的にはあまり影響はなかったよう。脚や腰への筋的ダメージときつさからモチベーションダウンは大きかった。

ゆっくりサイクリングといいつつちょいとやるだけやらねばモード突入。目的は何だったのか?今すべき事は?いつもお調子モードなのは×