o山ダブルトラック

今日はmtb。人数少な目の偵察を兼ねて。山鹿師匠と三兄弟の大学生君と私とコンパクト。

一番上りに弱い私はアプローチで既に遅れ気味(笑) o山のダブルトラックでも同様。大学生君はF山17分とか!m増への分岐、例の落っこちへの上りまでを往復しとりました。

上りつらいっす!久々で感覚が狂ってるので、リヤタイヤは空転してるし、山リハビリってところか?

下り基調と速度が乗るところのコーナーはリーンアウトを意識。スタンディングで走る区間は、真ん中に乗り少し膝を開くようにするとバランスとりやすい。膝の開き加減でかなりバランスがとれる。これは意識したことなかったので収穫。

少し遅れ気味だったが、無事こけること、トラブルなしで山を抜ける。刺激入りまくり。昨日のロードよりきつい!腰終わった…


o山の状況は、上りのダブルトラックまでが意外とガレてた。工事の関係もあるんだろうか?下りと後半の緩い上り区間はお約束どおりガレてたので、全く気が抜けない。少し速度の乗るコーナーは滑りながら曲がってたりしました(笑) ロード感覚でリーンウィズ、リーンインで行ったら血塗れですな。注意!