ゆっくりショートの土山でリハビリ

久しぶりにM.R.参加。無理のない程度で愛川聖苑から飯山温泉、土山峠経由宮ヶ瀬。グループはM.R.初参加の方2名を含む、rg師匠、山鹿師匠、ヤギ大将のグループ。
始めは3、3で割り集団での走行に慣れてもらう。大丈夫そうなので連結して6で進む。上りでは若干きっそうに見えるが、それ以外は難なくこなしている。前を行くcannondaleの方は回しすぎ、後ろのKUOTAの方は踏みすぎな感じ。
土山以降にKUOTAさんが若干遅れ傾向が出てたけど何事もなく。初めてでこれだけ走れれば上出来です。はじめの頃は降りて押してたのを思い出す…

お店まで戻り、鳴りの再チェック。シートピラーっぽいのもあり、外してダンシングだけを試してみる。鳴る。ステムか?というのもあり、トライアル車のように後ろ荷重かけてみるが、これでも鳴る。B.B.か?ってことで、クランクを外して、ベアリングの受け側をグリスアップ。これで暫く様子見。

帰りはshirochariさんと馬場近くの中華料理店でチャーハンで補給。由緒正しい昔ながらの中華料理屋さん。◎

それにしてもSuperSixはいい。Madoneだと踏み込みの後、タメというか遅れのようなものが一瞬あり、その後加速だけど、SuperSixはもっと早くに加速を開始する。製造された時代によっての味付けの差なのかな?ただ、剛性感は段違いでSuperSix!

暫くは体調もあり、力を使わず、体に負担を掛けずに進められるペダリングを意識して走りましょかね。