大垂水〜相模湖〜やまなみ温泉〜道志道

今日は昨日のmtbもよい刺激となり、M.R.に参加。

で、本日は参加者は少なめ。まったりスタートかと思いきや、スタートダッシュ、中弛みが繰り返し、ちょっと危ない予感が…

大垂水まではするすると。上りは頑張り、平坦はお休みな感じ。前に出ようかとも思ったが、体力が戻り途中なので出られず。

大垂水手前の高尾駅周辺は渋滞。いつものところからタイム計測開始。いきなりペースアップ。なんとなく大変ね〜と思うが、mtbの担ぎ上げ&急斜面の押しよりかなり楽に上る。ちょっと頑張って16分位でした。そこから下りはケイデンスをアゲアゲでおりていく。
その先で、軽い上り走行中に、前走がいきなりペースダウン&ライン変更。あ!っと思ったら前走の後輪と私の前輪がはする。2度まで建て直したが、3度目には飛ばされてましたorz チョン、グイ、チョン、グイ、ズー、ズザザーッ(涙) ちょっとがっかり。

ここからは、少し離れて走る。何が悪かったのか?気が付くと、加速→脚止め減速が短い周期で繰り返され、ちょっとフラフラしており、かなり危険な状態。始めのほうで感じた違和感はまさにこれだったか。時既に遅し。諦め&ブルー入りつつ相模湖から先をいく。

ん、調子は悪くない。ん、トイレに行きたい。と言うことで、道志道出たら80〜90%の力でトイレアタック。落車を吹っ切るためにもペースは落とさず逃げ切り、ヤマザキのトイレゴール!まぁまぁのペースと心拍数で悪くはない。

その後はずっと距離を置きつつ流してお店へ。

帰宅後、本件を報告すると、転けないことと釘を刺される。

それにしても、まっすぐに大きくぶれずに走るのって難しいんだなと思った。障害物のよけかたも、いきなり左右に大きく動くケースもままあるし。やっぱり猿で密集状態での周回練はいるかもなぁ。