2004-12-22 暗室作業は楽しいけど大変なのよ、実際 撮影後のデータを吸い上げ、デフォルトの調整後、駄目写真は駄目具合によって処遇が決まります。 JPEG WBずれ大、露出が駄目 → モノクロへの道、素材データとして保存 ピンずれ大→ポスタリゼーションか破棄 被写体ぶれ大→まとまっていればよし、駄目なら破棄 カメラぶれ大→破棄 高感度ノイズ多→モノクロ高感度フィルム風、ノイズ除去での解像感次第 これらの命運の多くを握っているのがレタッチソフトウェア。