2008年富士チャレンジ200分析

どうせ駄目だったんだから、分析しない!とぶん投げていたのだけど、これをやらないと自分に課すべき目標と方向性が見えない。そういう意味で、昨年の富士チャレはまだ終わってなく、釈然としないものがあった。周回ラップ表からデータを抜き出し、過去3年を振り返る。


平均速度


周回毎の速度



がっくりと落ちているところは、脚攣り、ピットストップ、脚攣りストップ。2007年は2回のピットストップ。2008年は1回のピットストップ。こうやって見ると…良くはないけど、決して悪くない結果だった模様。ピットストップを減らした事が平均速度の低下を抑えている。しかし、3回とも同傾向で後半にスローダウンしている。