緊急事態終了!だよね?

先日、仕事が終わり帰る途中で嫁の人より連絡あり。
PINKさんがバリケン内に敷いてあったスノコの隙間に足を挟んでしまい、そのまま動けなくなっていた…今病院へ…と。

多分真っ青になって、慌てているだろうな…。自動車で移動+AQUAさんのピーピー+雨で余計に大変だろうなと。更に追い討ち、かかりつけには人が居らず、相模大野の分院へ移動となったそうだ。

運転大丈夫かな?と心配になりつつ、落ち着かない気持ちで帰っていく。

私は真っ直ぐ先に帰宅。家の中の状況から、緊急性の高さが良くわかった。バリケンは解体され、スノコから足(後)が抜けなかったようで、鋸でスノコが切断されていた。

飼い主の不注意…だろう。とはいえ、PINKさんが我が家に来てからずっと使っているのだけど…というのはいいわけか?

病院では、はまっていた足は温かく、血流阻害による壊死はないだろうと。また、骨、腱については明日(今日)検査をしてとの事だったそうだ。

それで、今日は嫁の人に急遽休みをとって貰い、検査へ。検査結果は『異常ナシ』との事。結果は某ATで読んでホッと胸を撫で下ろす。無事で良かった〜

長い1日+αご苦労様でした>嫁の人&PINKさん


それにしても『何故』足がはまってしまったのか?ガサツな女=PINKさんだからか?人が座っていると…前足でぐいっと踏む、立っていても踏む、AQUAさんと一緒で振り向き様に鼻を頭をぶつける、空気読まない…等と数知れず。

いや、ここは気を付けないといけないところ!かな。PINKさんを我が家に迎えてまだ数える程でしかない。あまりに『デキ』が良すぎるので、AQUAさん大丈夫=PINKさんも!と考えてなかったか?

AQUAさんと比べるとあり得ないことをする…そりゃそうだ、PINKさんはPINKさんだし。反省。それはそうと早く帰りたい…