ペットフォトライフ(問題提起の為、敢えて直リン)。最近Nikonのさんちがペットブーム?に乗っかってはじめたコラム、情報提供サービス。

先日、NiikonのPictureProjectのバージョンアップがあった関係で、周辺のページを見ていたんですが、なにやら新しいページが。ペットフォトライフ。最近のペットブームに乗っかっている部分もあるかと思うが、まぁいいのではないかと眺めていると…
撮影スポット紹介では、駒沢公園でのノーリード撮影、噴水周辺での水遊び…犬と…オッケー!的な記述が。おいおいそれってダイジョブか?確か東京都、住民からの苦情が多くて公園内での人・犬分離、いや、隔離を行うために実験的にドッグランを公園内に置いてたのではないか?そういったところで、安易な行動やってオッケー!なのか?情報提供側での安易な取材の結果何を起こしているか、メディア側の責任は?なんて思ってしまいました。ま、こういうの見て適当に「私は悪くない!」と馬鹿やっちゃう人がいるのが本当は問題なんだけど。でも、思うところあってご意見を送ってみました。情報提供側からは「公共の場所ではリードを外して走らせるのは駄目よ」的な事が書かれていますが、「原則ノーリード禁止」ではないかと。


また、犬連れ可能なお店・施設紹介では、馴染みのあるHartys(食事もお茶もいける)が紹介されており、あぁいい仕事しとりますな…とおもったが、mamma a'lacart(ガーリックポテトは美味)にはテラス席はないぞ。コピペ厨かおまいは。


人として、犬飼として、都民として、雑な取材態度に対してどうよ?と思った方、こちらへご意見を!


返答如何によっては、今後このメーカのカメラ、レンズは買わん。いい返事をお待ちしております。(こんなこと言ってたら国産メーカものは全滅か…orz)