ルータ死亡

長年使ってきたCorega BAR SW-4PHGが死亡。対外接続用として使っていて、内部のネットワークではNEC Aterm WR7600Hを使っていたのでこれに設定を移行。

ネットワークはもはやライフラインといって差し支えないので、深夜だけど突貫。これでDMZがなくなってしまった…が、外部からアクセスするWebサーバも運用停止して久しいのであまり影響は無かったりする。

  1. 対外ルータから電源ノイズ?が盛大に発生
  2. ADSLモデムの LAN、対外ルータのWAN LEDが消灯→対外ルータのWAN I/Fの死亡
  3. PCを対外ルータに繋ぎ、対外ルータの設定をサルベージ
  4. 対外ルータ(BAR SW-4PHG)の運用を停止
  5. 内部ルータにPPPoE接続設定を移行
  6. 接続確認
  7. ついでにFirmwareのアップデート
  8. 設定見直して移行完了!

ということで、ネットワークは復活しました。また、予備兼内部用ルータを調達しておく?

それにしても、その昔の14.4kモデムの時代にSLIP、PPPとはなんぞや?とかインターネットプロバイダが一般に現れる前から自宅→職場でTCP/IP接続ができたのは幸運か?この時得た知識でネットワークはナントカやれてます。ありがたや。