ルータ死亡
長年使ってきたCorega BAR SW-4PHGが死亡。対外接続用として使っていて、内部のネットワークではNEC Aterm WR7600Hを使っていたのでこれに設定を移行。
ネットワークはもはやライフラインといって差し支えないので、深夜だけど突貫。これでDMZがなくなってしまった…が、外部からアクセスするWebサーバも運用停止して久しいのであまり影響は無かったりする。
- 対外ルータから電源ノイズ?が盛大に発生
- ADSLモデムの LAN、対外ルータのWAN LEDが消灯→対外ルータのWAN I/Fの死亡
- PCを対外ルータに繋ぎ、対外ルータの設定をサルベージ
- 対外ルータ(BAR SW-4PHG)の運用を停止
- 内部ルータにPPPoE接続設定を移行
- 接続確認
- ついでにFirmwareのアップデート
- 設定見直して移行完了!
ということで、ネットワークは復活しました。また、予備兼内部用ルータを調達しておく?
それにしても、その昔の14.4kモデムの時代にSLIP、PPPとはなんぞや?とかインターネットプロバイダが一般に現れる前から自宅→職場でTCP/IP接続ができたのは幸運か?この時得た知識でネットワークはナントカやれてます。ありがたや。