あいうえあ

先日完成。ということで、八王子まで取りに行ってきました。選択基準は、チタン素材、普段使い、かけ心地良し、視界優先、スポーツでも使えるというところからこの一本に決まった。


OAKLEY BRACKET 4.1 LIGHT / 東海光学 ベルーナJX-MODECINQ SPS

レンズは気合を入れて、ハイカーブ対応、高屈折率、UVカット標準というもの。コーティングは傷に強いスーパーパワーシールドコートをつけた。+8000のオプションは痛かったが、疲れて視力が低下している時にはそのまま自転車でもそのまま使えそう。


■使用感
フレームはOAKLEYのサングラスに慣れていると全然違和感なし。ん?プレスクリプションアイウエアなんだけどね。イヤーソックもついていて全然ずれない。頭を振ってもしっかりホールドされる。ただ、レンズが6カーブなので、レンズの端の方が若干歪んで見える。これはハイカーブレンズ故、そういうもの。でも慣れるまで大して時間はかかりませんでした。
見た目は、意外と真っ当で嫁の人曰く『賢そうに見える』とのこと。鏡で見たときにはちょっと微妙…とも思ったけど。一番びっくりしたのが、ケース。なんとLarge Metal Vaultという一番でか目のもの。立体的なフレームなのでこれを使う模様。
OAKLEYのこの秋の新作の中でファッション性を考えるとCONCRETEやSCULPTの方がよいかも。


ほんと、眼鏡ってそれなりのフレーム、それなりのレンズを選ぶと高いよね(涙)